Xoops-FCKediterのソースモードでsmartyを使う時
[pico]モジュールでFCKeditorを使ってコンテンツを編集すると、
smartyの「<>」の部分が↓こんなカンジで文字列に変換されてしまう。
<{$xoops_url}>
毎回これを打ち直すのは不便なので、そのまま保持出来る方法を調べてみたら、ありました〜♪
/html/common/fckediter/fckconfig.js 内に以下を追記すると、fckediterのソースモードでもsmarty関数をそのまま表示してくれます。
FCKConfig.ProtectedSource.Add( /<\{[\s\S]*?\}>/g ) ; // For smarty
※情報ソース→Go