ゆちの備忘録

忘れないように。色々メモ。

Aptana Studio 3.0.1−プレビューとvalidation


3.0になって、プレビューがどこかにいってしまいました(汗)
とりあえずわかった所までメモメモ。

◎プレビュー

 コマンド → HTML → 「Open Document in Internal Browser」 (画像は表示されない?)

 別タブを開いてプレビューしてくれます。…が、文字が化けた ><

 まだ調整が足りないのかなぁ。

 IEとFF等、複数ブラウザの切替表示したいのですがまだ設定場所を発見できません。トホホ


 →プレビューの文字化けは3.0.2Update後は解消(原因分からず…) 

 あとプレビューの方法をもう1つ発見。こっちの方が良いかな

◎プレビュー

  プロジェクトタブでファイル選択して右クリック → Open With →「WebBrowser」

<2011.6.13追記




◎validation

 cssは3.0.1でも編集中のvalidationが効いてないです(泣)

 でも!今回は便利機能がありました。

 コマンド → CSS → Validate Selected CSS

別タブを開いて、W3C-CSS検証サービスにジャンプしてくれます。(検証結果が表示されます)

 しかしコレも十分とはいえず…。

 チェックしたい内容を選択しておいてコマンドを実行するのですが、cssファイル丸ごとチェックしようと思ったら

 サイズが大きすぎたのかエラーに…。

(ブラウザでこのサイトを開いてチェックしてみるとちゃんと検証結果がでる)

Aptana Studio 3.0.1−カスタマイズ

AptanaStudio3が正式リリースになってたので使ってみることに。
設定関連が2.0時と少し違うようです。ちょっとカスタマイズに時間がかかりました(汗)
後で忘れそうな設定メモ。


※日本語化についてはコチラ
(過去記事)AptanaStudio 日本語化



[ウィンドウ]→[設定]
◎テーマの変更
 インストールすると、標準では背景が黒でした。
 できれば前Verと同じような環境にしたかったので、変更。
 [設定]Aptana → テーマ →「AptanaStudio2.x」 を選択

◎フォントの変更
 [設定]一般 → 外観 → 色とフォント
  ・テキストフォント(エディタ部分のフォント)
  ・App Explorer/Outline ViewFont(プロジェクトタブとかのフォント)

◎警告表示
 警告関連の表示は出てるとジャマに感じることがあるのでちょっと変更
 [設定]一般 → エディター → テキスト・エディター →注釈
  ・エラー →表示:全ON
  ・スペル・エラー数 →表示:全OFF
  ・警告 →表示:垂直方向ルーラーのみON(OFFにしても良かったかな…)
 で、

 ウィンドウ →ビューの表示 →問題 をアクティブにする(エラーの詳細はここで確認)

更に、表示内容を設定してみる。

問題ウィンドウ →ウィンドウ右上にある「▽」アイコン →設定メニュー
  ・表示 →プロジェクト上のエラー/警告 にチェック(defaultではすべてのエラーになってるので)
  ・内容の構成 →「プロジェクト上のエラー/警告」選択
     └タイプ(T):CSS Problem/ HTML問題/JSProblem のみチェック

Aptana Studio 2.0.5−(続)cssエラーが検知されない

Aptana Studio 2.0.3のあたりから、CSSエラーを検知してくれなくなったマイAptanaちゃんです。
関連記事>>Aptana Studio 2.0.3−cssエラーが検知されない

時々スレッド内容に変化が無いかチェックしてるんですが、
しばらく見に行ってなかったので先日チェックしてみたところ、サポート担当者のコメントで

2.0.6リリース版で修正しますよ

的なことが書いてありました。ホントにお願いしますよ!!

Aptana Studio 2.0.5−Shift-JISファイルが文字化け(Win7)

仕事用PCがおニュウになって、Windows7になったので、ソフトやら何やらインストールしております。
Aptanaも、もちろんインストール。バージョンは2.0を使います(3.0はやめときました)


よしよし順調にインストール完了♪日本語化もオッケ〜!
と思ったら、エンコードが「Shift-JIS」になっているファイルが文字化け…
前は、デフォルトを「UTF-8」にしておいて、プロジェクト毎に「MS932(Shift-JIS)」に変更したりしてました。
(その他のエンコード欄で、直接MS932と入力すればそのまま選択BOXに追加してくれます)

が、今回は、エンコード設定の[その他]でMS932を登録しても、
「選択されたエンコードはサポートされていません」
と表示されるばかり…。これは困った。大いに困った(汗)
で、必死にググってやっとヒントを見つけました。はぁぁ〜。
どうやら、
「charsets.jar」
というファイルが欠けているらしい。このファイルは
Javaをインストールすると同梱されているらしいので、さっそくコピコピ。


Javaの[charsets.jar]の場所 *Win7の場合

C:\Program Files (x86)\Java\jre6\lib


■Apnataの[charsets.jar]をコピーする場所 *Win7の場合
C:\Users\[ユーザー]\AppData\Local\Aptana Studio 2.0\jre\lib
コピー完了後に、

ウィンドウ→設定→一般→ワークスペース→テキスト・ファイル・エンコード →その他
選択BOX内に「MS932」を入力してOK(これで、選択BOXの中に登録されます)
私の場合、デフォルトを「UTF-8」にしたいので、ここでもう一度エンコード設定画面で
その他「UTF-8」を選択・OK
としておきます。

んで、Shift-JISのファイルを開いてみる…
やっほい!ちゃんと表示されました♪

Aptana Studio 2.0.3−cssエラーが検知されない


Aptana Studio 2.0.3で、ちょっと問題発生。


cssファイル(*.css)で、cssエラーが検知されません(泣)

前Verでは間違いなくエラー(ピンクで表示されるヤツ)が表示されていた部分にも無反応。


ファイルの関連付けを一旦消して再設定してみたり、

設定-Aptana-エディター-CSS-検証の[バリデータ]で

W3C スタイルシート・バリデータ

にもちゃんとチェックが入っているのを確認したし。

とにかく、思いつく所は全て確認、再設定してみましたが現象改善せず(もちろん、再インストールも試しましたよぅ)。

誰か同じような事になっている人がいないかとググってみたところ、


↓ココで私と同じことになっちゃってる人達を発見。



ここでは結局答えが出てないカンジ…。



んもぅ、誰か教えて下さい><

Aptana Studio−.tmpファイルが生成される


Aptanaでファイルを更新すると .tmp_** というファイルができたりします。
これをほっとくと、どんどん増えていってしまうので、もういっそのこと生成されないようにしたいなと。


設定画面を順番に見ていたら、それらしき設定項目を発見

設定 → Aptana → エディター → HTML → プレビュー →「ブラウザー・プレビューのための一時ファイルを生成」
この項目のチェックをはずすしてみたら、なんだかうまくいったみたいです。

Aptana Studio 2.0.3−アップデートで起動エラーに

Aptana Studio 2.0.3でアップデートチェックしたらいくつか更新ファイルがあったのでインストール。


再起動したら


An error has occurred. See the log file *ログファイルの名前


というようなメッセージが出てきて、起動しない(汗)

エラーメッセージにでてたログを見てみたら、eclipseプラグインの起動エラー??

ググってみたところ、

一度clean起動すると良いかも、という情報を発見。

日本語化した時に使った「pleiades_1.3.1」に同梱されていた


eclipse.exe -clean.cmd


を C:\Program Files\Aptana\Aptana Studio 2.0/(aptana.exeのあるところ?) にコピーして実行。


起動直後にワークスペースを指定するダイアログが表示されたのでそのまま変更せずに設定。なんとか起動するようになりました